デジタルパーマを本当に楽しめている方はどのくらいいるのでしょうか?

NEPENJIがご提案するダメージレスで扱いやすいデジタルパーマの魅力をお伝えさせていただきます。

NEPENJIではデジタルパーマに関して独自に研究した施術方法でたくさんのお客様から喜びの声をいただいています。

専門知識と経験によって髪に対する薬剤の反応をコントロールしてデザインを加えることにより扱いやすく髪にも負担が少ないデジタルパーマを実現することが出来ます。

本来デジタルパーマをかけるにあたってどこのサロンさんも施術工程は同じです。

しかし仕上がりはサロンによって全然違います。

それは髪の毛にかかる負担が通常よりも少ないのにしっかりカールが入りスタイリングも本当にラクになれるからです。

どこまで髪の毛に向き合っているかが違うと思っております。

髪を保護する前処理、使う薬剤、薬剤を塗布してからの時間、ロッドの巻き方、ロッドの加熱、そして仕上げ方。

それによって綺麗にかかるのかそうでないかは違うものになってしまいます。

いかに髪の毛に対して負担をかけずに希望のカールを出せるかがとても重要になってきます。

薬剤の選定は一番大切な工程です。

これにより髪の毛がどういう変化を起こし仕上がりに影響するか。

デジタルパーマをかけた後、カールのかかり具合、髪の毛にかかる負担がどのくらいになるのかはこの薬剤選定と塗布してからの時間で変わります。

なのでまずご来店された時の髪の状態チェック、そのあと髪を濡らしてからの状態をよくみてから薬剤の選定と強さを変えます。

それにより髪に起こる変化を細かくチェックして何分そのまま放置するかを決めるのです。

これが必要以上に強い薬剤や時間を置きすぎるとダメージに繋がってしまうので細心の注意を払って行います。

Nepenji で使う薬剤全て一流メーカーの物しか扱っておりません。

自信をもってご提供できるものしかありません。

デジタルパーマの特徴でもある途中の工程でロッドを加熱させる工程。

熱により髪の内部を変化させより強固なカールを作り出すことができる。

髪に巻きつけてカールを作り出すロッド。

巻く時はテンションをかけません。そうすることで髪にかかる負担は大幅に減ります。

巻き方一つにもこだわりがあります。

次に加熱する際の温度設定、これがとても重要で5度変わるだけで仕上がりの質感が変わってしまいます。

髪の長さ、量、デザインをしっかり計算した上で5度単位で調整しています。

”極力薬剤や熱を作用させることを避けて最小の負担で最大の効果をだすことができるのがNEPENJIのデジタルパーマです”

短時間で設定温度に達して温度にもばらつきがないものなので安心して使用できるものを使っています。

全ての工程が済んだらあとは仕上げに入ります。

どんな雰囲気で帰りたいかはお客様に合わせてご希望の質感、仕上げ方でやらせていただきます。

「デジタルパーマのスタイリングはネジって乾かす」とみなさん聞いたことがあると思いますがそれだけではありません。

他にもスタイリング方法はたくさんあります。

もちろん毎日のスタイリング方法も詳しくお伝えさせていただきます。

しかし実際やってみると思いの外、簡単にできることがほとんどです。

ちゃんと狙い通りにデジタルパーマがかかっていればそんなに難しくはありません。時間がかかるのは髪の長さがある場合です。

ロングの場合、濡らした状態から水分を飛ばしていくのにショートのかたに比べて2倍ほど時間がかかってしまうのでその場合は少し面倒に思われるかと思いますがちゃんと間違った方法では無くやることで非常に簡単にできます。

スタイリングをマスターできれば毎日のヘアスタイルが思い通りになるので気分も上がること間違いなしです。

NEPENJIでは安心して施術をしていただきたいと思っておりますので、万が一お家に帰ってから気になることやわからないことなどがあれば喜んで対応させていただきます。

数日経ってみて「パーマのかかり具合が弱いと思った」や「スタイリングがうまくいかない」など不安に思われた場合などはお気軽にお店にご連絡いただけましたら担当させていただいたものが対応、アドバイスをさせていただきます。

初めての方やご予約、ご相談などございましたらお気軽にご連絡ください。